これまで描いたイラスト(カラー)を置いておきたいと思います。





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九州の知られざる偉人を月に一回、2pの漫画で紹介する「九州の偉人」。
5人目は日本に煎茶を広めた、煎茶の祖、売茶翁です。
「九州の偉人」3人目は日本の知的障害児教育、福祉の父、石井亮一です。
二人目は野国総官。
日本で初めて、中国からサツマイモの苗を持ち帰った人です。
2020年から2021年にかけて、梓書院という福岡の出版社さんから「九州の偉人」という、九州の知られざる偉人を一月に一回、2pの漫画で紹介をするというお仕事をさせていただきました。
残念ながらスケジュールの都合で数回しか続かなかったのですが、また機会があればやってみたいと思ってます。

「九州の偉人」最初の一人は佐野常民。
日本赤十字の生みの親です。
「漫画ですぐ読む名作文学シリーズ」第6弾は芥川龍之介の「藪の中」。
とてもサスペンスフルなお話です。

「漫画ですぐ読む名作文学シリーズ」第5弾は「走れメロス」。
教科書でしか読んだことのない方も多いと思いますが、改めて大人になって読むと、熱くて泣ける作品ですよ!
